身近にアウトドア 公園編①
目次
身近にアウトドアがしたい
筆者は、キャンプ、ロードバイク、登山とアウトドア大好きです。
当日の朝、急にアウトドアがしたい衝動に駆れたので、家にあるもので外ご飯をしてきました。
今回、準備したもの
- サンポー 焼き豚ラーメン
- モンベル ソフトクーラー
- コーン(昨晩の余り)
- ネギ(昨晩の余り)
- Trangia アルコールバーナー
- 燃料アルコール
- エバニュー チタン五徳
- El Peakチタンフォーク
- snow peak チタントレック700
- モンベル トレッキングチェア
- SOTO フィールドホッパー
- SOTO スライドガスストーチ
公園の中にある無料で使える炊事場へ
途中コンビニで塩むずびとフランクを買って、ロードバイクで家から30分ほどで近くの公園へ移動。
今回向った公園は、直火でなければ火が扱える炊事場があります。
土曜日のお昼どき何組かBBQ客がいるなか、ひとりロードバイクを押して炊事場へ。
トレッキングチェア、フィールドホッパーをひろげごはんの準備に取り掛かる。
アルコールバーナーでお湯を沸かすだけだけど楽しい。
お湯を入れて3分待ったら追いネギと追いコーンをいれるだけ。
ただのカップラーメンなのに、なんで外で食べるとなんでこんなにうまいの・・・
さいごは残ったスープに塩むすびを投入してきれいにいただきました。
皆さんもお湯を水筒でもっていって作ってもいいし、外でカップラーメンたべてみて。
これからは愛用しているアウトドアギアも紹介していけたらなと思ってます。
まとめ
この記事は、ロードバイクとカップラーメンの組み合わせについて紹介しました。
ロードバイクは、自転車の中でもスピード感や走行性能が高く、長距離の移動に適しています。
カップラーメンは、簡単に作れて美味しい食べ物で、外で食べるとさらに味わいが増します。
ロードバイクとカップラーメンは、一見相反するものですが、実はとても相性が良いのです。
ロードバイクで走った後にカップラーメンを食べると、体力の回復や満足感が得られます。
また、カップラーメンは軽量で持ち運びやすく、ロードバイクにも負担になりません。
ロードバイクとカップラーメンの組み合わせは、忙しい現代人にとって、手軽で楽しいアウトドアレジャーと言えるでしょう。
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キャンプにいきたくなりました。